葉山の日常ダイブ

葉山の日常的な景色をお届けin 170度

海情報@透視度3〜8m,水温18.6度
冷たい潮もありますが、比較的暖かくなってきました。

葉山の海って、、、
浅場は綺麗なときが多いです。
芝崎海岸のインリーフは転石が多いため、自然の濾過ができており、透き通ってます。

ダイビングエリアの東側は、光合成がたっぷりできる水深8mくらいまでは、毎年海藻がもっさり生い茂ります。

沖の砂地では砂紋ゾーンと、泥砂ゾーンがあり、
泥砂ゾーンでは、記憶に新しいキアンコウが生息していたり、カスザメやアカエイ、ヒラタエイ、
ヒラメ、カレイ、ウミヘビ、ホウボウなど、多種多様なお魚に出会えます。

そのゾーンに行けば、毎回何かしらの変わったお魚に会えるので、いつもドキドキワクワクしながら砂地を巡ります。

170度の根では、ダンゴウオが定点観測できており、今では10mmサイズまで成長しました。
5月中はまだ見られそうですね!

この時期は春濁りもありますが、めちゃくちゃ濁っているわけではないので、程よい透視度と共に、葉山の海をお楽しみください🏖

葉山ダイビングサービス
すぎきくんは、たっぷり葉山をお届けしますっ。

お待ちしております。

【すぐそこにある海、葉山です】